「Tree of Savior」OBTで最上位となる7次職を紹介。ギルド運営に特化して攻撃スキルを持たないテンプラーなど,個性的なクラスが登場 - 4gamer
2016年8月24日にネクソンがオープンβテストを開始する、新作PC向けMMORPG「Tree of Savior」。本作は,多彩なクラスを選択して,自分好みのキャラクターを作り上げていく育成システムが特徴となっている。
オープンβテスト時点では,ソードマン系列,アーチャー系列,ウィザード系列,クレリック系列のいずれも,7次職までのクラスチェンジが可能だ。本稿では,オープンβテストでの育成の目標となる,8種類の7次職を紹介していこう。
以下、要約↓
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クラス
【Tree of Savior】どの職もそうだけどR5位からが本番だよな
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- クラス
985: 名も無き冒険者 2016/05/20(金) 04:57:09.95 ID:vPFDCxQ0
このゲーム大体どの職もそうだけどR5位からが本番だよな
R5位で劇的に強くなるからそこまで耐えればかなり楽しめる
R5位で劇的に強くなるからそこまで耐えればかなり楽しめる
986: 名も無き冒険者 2016/05/20(金) 05:15:36.75 ID:g566HQay
ほんとR5以上と未満の差が激しい。R5クラスは再履修してもR6,7に見劣りしないバランスになってる
でもR4以下はかなり微妙。補助系スキルなら生き残りも有り得るが…
攻撃スキルには戦いについてこれなくなったヤムチャやチャオズや天津飯みたいな存在になっていく
エアプ勢はアチャ下げ工作だとうるさいがブルームもR4相当で典型的な天津飯タイプ。
サイヤ人襲来(R5)の辺りで厳しい戦いを強いられ、セル編(R6)ではもう戦力外で、ブウ編(R7)では一市民と変わらない存在感
でもR4以下はかなり微妙。補助系スキルなら生き残りも有り得るが…
攻撃スキルには戦いについてこれなくなったヤムチャやチャオズや天津飯みたいな存在になっていく
エアプ勢はアチャ下げ工作だとうるさいがブルームもR4相当で典型的な天津飯タイプ。
サイヤ人襲来(R5)の辺りで厳しい戦いを強いられ、セル編(R6)ではもう戦力外で、ブウ編(R7)では一市民と変わらない存在感
988: 名も無き冒険者 2016/05/20(金) 05:24:50.36 ID:vPFDCxQ0
>>986
バラージやランニングショットは差し詰め気円斬ってところか
まあ気円斬は作中ほぼ最強に位置する攻撃な気がしないでもないが
バラージやランニングショットは差し詰め気円斬ってところか
まあ気円斬は作中ほぼ最強に位置する攻撃な気がしないでもないが
【Tree of Savior】俺タンクやるから誰か一緒に最初からやろうぜ
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- ソードマン系
俺タンクやるから誰か一緒に最初からやろうぜ
439: 名も無き冒険者 2016/05/17(火) 18:16:12.74 ID:MemZgbFL
日本鯖から始めて他ゲー感覚でタンクやって絶望する奴みてメシウマしたい
442: 名も無き冒険者 2016/05/17(火) 18:30:09.70 ID:Rn0OS9C7
タンクはスワッシュあればとりあえずの役目果たせるからいうほどでもないんやない
ガチタンステ振りしてもソードマンの中では火力低いキャラにはなるまい
えっソードマン自体がうわなにをするやめr
ガチタンステ振りしてもソードマンの中では火力低いキャラにはなるまい
えっソードマン自体がうわなにをするやめr
※スワッシュ:ペルタストのC1スキルのスワッシュバックリング (ヘイトを稼いで敵のターゲットを自分に移すスキル)
【Tree of Savior】アーチャー系クラスツリーの紹介
ToSにおける遠距離戦闘職である弓手系統のクラスツリーをまとめてみました。
どのクラスがどんなスキルを持っているか確認して育成に役立てましょう。
赤は攻撃に特化したクラス、青は防御に特化したクラス、黄色は製造や召喚に特化したクラス、緑は支援に特化したクラス
>>ToS公式クラス紹介<<
どのクラスがどんなスキルを持っているか確認して育成に役立てましょう。
アーチャー系クラスツリー
RANK 1 | アーチャー | |
---|---|---|
RANK 2 | レンジャー | クォレルシューター |
RANK 3 | サッパー | ハンター |
RANK 4 | ポイズンシューター | スカウト |
RANK 5 | ローグ | フレッチャー |
RANK 6 | ファルコナー | シュヴァルツライター |
赤は攻撃に特化したクラス、青は防御に特化したクラス、黄色は製造や召喚に特化したクラス、緑は支援に特化したクラス
>>ToS公式クラス紹介<<
【Tree of Savior】ソードマン系クラスツリーの紹介
ToSにおける近接戦闘職である剣士系統のクラスツリーをまとめてみました。
どのクラスがどんなスキルを持っているか確認して育成に役立てましょう。
赤は攻撃に特化したクラス、青は防御に特化したクラス、黄色は製造や召喚に特化したクラス、緑は支援に特化したクラス
>>ToS公式クラス紹介<<
どのクラスがどんなスキルを持っているか確認して育成に役立てましょう。
ソードマン系クラスツリー
RANK 1 | ソードマン | |
---|---|---|
RANK 2 | ハイランダー | ペルタスト |
RANK 3 | ホプライト | バーバリアン |
RANK 4 | ロデレロ | カタフラクト |
RANK 5 | スクワイア | コルセア |
RANK 6 | ドッペルゾルドナー | フェンサー |
赤は攻撃に特化したクラス、青は防御に特化したクラス、黄色は製造や召喚に特化したクラス、緑は支援に特化したクラス
>>ToS公式クラス紹介<<
【Tree of Savior】初心者必見!クラス・サークルについてわかりやすく解説
オープンベータからTree of Savior始める皆さんのために、
ToSにおいて一番わかりづらいと言われる(?)【クラス】と【サークル】のシステムについてわかりやすく説明していきたいと思います。
基本はWikiに書いてある内容と同じですが、見やすく、また自分なりにわかりやすいようにまとめてみました。
クラスとは?
クラスとはFFでいうところの"ジョブ"であり、一般的なRPGでいえば"職業"って感じですね。
1つのクラスは最大Lv15まで上げることができます。
(※Lv15以上はあげることができません)
クラスがLv15まで上がると、ポップアップが表示され上位職へ転職するか現在のクラスを再修練するか選択することができます。
転職
転職を選んだ場合、簡単な転職クエストを通じて転職を行うことができます。
ちなみに、転職、再修練どちらを選んでもランクが1ずつ上昇していきます。
このランクが上がることによって同じクラス系統の【ランクに合った上位職】or【現在のランク以下の下位職】中から1つ選び、転職することができます。
この場合だと、
【ハイランダー(現在)】→(上位職に転職)→【ホブライト】or【バーバリアン】
てな感じで転職できますね。
ちなみに、下位クラスで習得したスキルはその後上位クラスに転職したあとでも使うことができるので、
【ソードマン】→(上位職に転職)→【ハイランダー】→(上位職に転職)→【バーバリアン】
だと、ソードマンとハイランダーのスキルが使えるバーバリアンができますね( ´_ゝ`)
再修練
再修練は今までにやったことのあるクラスをもう1度やることです。
同じクラスをもう1回やる意味があるの?と思うかもしれませんが、再修練には次のようなメリットがあります。
- スキルLvの上限が+5増えるのでスキルを強化することができる
- 再修練により取得できるスキルが増える
- 再修練により取得できるスキル特性が増える
と、なかなか良いことづくめなのです。
サークルとは?
ちなみに、1つのクラスにつき、再修練は最大2回まで行うことができます。
そして、ToSでは1回目の再修練をサークル2(C2)、2回目の再修練をサークル3(C3)と呼ぶのです。
再修練をすることで新しく取得できるスキルは強力なものが多く、さらにスキル強化の上限も開放されるため、安易に上位職に転職するよりも強くなる可能性もあります(・∀・)
もし、ソードマンでサークル2目(C2)にあるスキルである「ポメルビート」が取りたい場合は
【ソードマン】→(再修練 )→【ソードマン】
や
【ソードマン】→(上位職に転職)→【ハイランダー】→(再修練)→【ソードマン】
てな感じで取得することができます。
転職や再修練の積み重ねがビルド
クラスレベルが15になったら次のクラスを選択…という流れを繰り返していくのですが、このキャラクターの転職を繰り返しクラスとスキルを積んでいくスタイルのことをビルドと呼びます。
そのため、自キャラを紹介する場合「私の職は○○です」という言い方でなく、
「私のキャラは○○-○○-○○(取得したクラス)です」と伝えることが大切になります。
その人によって同じクラスでも取得しているスキルがまったく違うわけですから、PTなどに参加するときはこういった確認が必要になりますね。
しかし、こういった積み重ねシステムのおかげで人によって個性が出せるところがToSの面白さでもあります。
ToSでは一度取得してしまったクラスは取り消すことができないため、クラス選びは慎重に行ったほうがよさそうです。
クローズドベータテストでは転職回数が5回までと制限されているのを知らずに、 取りたかったクラスが取得できない・・・みたいなパターンに陥った人もいたはずです。。゜(´Д`)゜。
その人によって同じクラスでも取得しているスキルがまったく違うわけですから、PTなどに参加するときはこういった確認が必要になりますね。
しかし、こういった積み重ねシステムのおかげで人によって個性が出せるところがToSの面白さでもあります。
ご利用は計画的に
ToSでは一度取得してしまったクラスは取り消すことができないため、クラス選びは慎重に行ったほうがよさそうです。
クローズドベータテストでは転職回数が5回までと制限されているのを知らずに、 取りたかったクラスが取得できない・・・みたいなパターンに陥った人もいたはずです。。゜(´Д`)゜。
(※転職・再履修ともに転職回数にカウントされます)
しかも、ToSでは現在クラスリセットのシステムが無いので(スキルリセットはTPアイテムにはあるのかな?)
しかも、ToSでは現在クラスリセットのシステムが無いので(スキルリセットはTPアイテムにはあるのかな?)
どのクラスを取るか、どのスキルを取るか非常に悩ましい問題ではありますね。
なので、前にも紹介したTOS LOVE様 クラス一覧表&スキルシュミレーターβやToS Fan Baseなどでクラス一覧やスキル一覧を見たり、シュミレーションをしてみたりと、最終的にどう育てたいのか目標を決めてからクラスを育てていくのがベターだと個人的には思います!
以上、クラス・サークルについての解説でした。
オープンベータに向けて、育ててみたいクラスを シュミレートしてスムーズにキャラ育成できるように しておきましょう。
オープンベータに向けて、育ててみたいクラスを シュミレートしてスムーズにキャラ育成できるように しておきましょう。
【Tree of Savior】初期クラスである「ソードマン」「アーチャー」「ウィザード」「クレリック」の4つを紹介
Tree of Saviorでは多数のクラスがあり、現在のベータテストでも66種類のクラスが存在しています。
今回はその中ではじめに選ぶことのできる初期の4クラス「ソードマン」「アーチャー」「ウィザード」「クレリック」を紹介いたします。
ソードマン
近接戦闘の初期クラス。各クラスには4~5個程度のスキルが用意されており,ソードマンの場合は物理攻撃スキルの「スラスト」「バッシュ」に加え,攻撃力を上げる「コンセントレイト」「デアデビル」や,攻撃を受けた時の硬直を軽減する「ペインバリア」といった,自分用のバフスキルを持っている。
通常攻撃であってもけっこうな威力があるが,全体的に攻撃のリーチが短く,とくにスラストは横幅の判定も狭いのが欠点。
【Tree of Savior】Tree of Saviorのプロモーションムービーを紹介
現在公開されているTree of Savior (ツリーオブセイヴァー )のプロモーションムービー2本をご紹介いたします。
【Tree of Savior】プロモーションムービー
新作MMORPG『Tree of Savior』プロモーションムービー初公開!
『Tree of Savior』は、IMC Gamesの新作MMORPGです。 巨大な木に覆われた世界で繰り広げられる物語を美麗で童話的なグラフィックで再現し、 個性あふれる職業と壮大な世界観で構成された本格的なMMORPGとなっております。